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結婚相談所における成婚の定義とは!?

結婚相談所を検索していくと必ず目にする「成婚」という言葉があります。
この結婚相談所においては、成婚にたどり着いた時点をもってサービスを終了することが一般的となっていますが、
成婚と言われても何となく「婚約が確定したら成婚では?」と考えてしまうと思います。
しかしながら、成婚の定義は相談所(または所属団体)によって異なっていますので、
「どのような状態になったら成婚と見なされるのか?」ということを、
下記で例を交えて考えていきます。

結婚相談所各社比較例

A社:プロポーズが成立し本人同士が結婚の意思を固め、お互いの両親からも結婚の承諾されている段階。
B社:会員同士で交際を始め結婚の意思が固まり、婚活を停止した段階。

各社(社名は伏せていますが・・・)の定義は、このようになっていますが、
これだけを見ても若干「成婚」の定義に違いがあることが分かります。

では、それぞれのメリット・デメリットはなんでしょうか。

A社の場合

A社の場合は、婚約が確定し双方の両親からも、結婚の承諾がもらえた段階ですので、
限りなく結婚に近い段階まで、サポートをしてくれることが分かります。
短期間で結婚を目指すには、よほど上手く進展しない限りご本人の力だけでは往々にして難しいのが実情です。
その点で言えば、婚約まで常にサポートしてくれるということは、大きく軌道を外すことがありませんし、
お相手側にも同様のサポートが入りますので、ブレずに結婚を目指せることが大きなメリットになります。

また、仮に交際中のお相手と上手くいかずにお別れしたいと考えたときに、
カウンセラーがすべて対応してくれますし、すぐに次の出会いをサポートしてくれるというメリットもあります。

ただし、手厚いサポートがあるため、成婚時に支払う「成婚料」が割高になるケースが多いです。
これはサービスの対価。いわば「成功報酬」という位置付けですので、相応の価格が設定されていますが、
お安く婚活をしたい方にとってはデメリットとなります。

B社の場合

B社は交際を始めてから結婚の意思が固まった段階で、成婚退会が可能となります。
ただし「結婚の意思が固まった」というのが重要で、婚姻までたどり着くことを必須としていません。
そのため、交際から1か月以内でもお互いに意思が固まれば、すぐに退会ができますので、
月会費など毎月発生する費用を抑えることができ、経済的に負担は少ないことがメリットと言えます。

ただし、成婚退会後はサポートがありませんので、結婚までは自力で辿く必要があります。
よくあるパターンとしては、結婚まで数年の交際が必要になったり、
最悪の場合は結婚できずにお別れする・・・なんてことも往々にしてありえます。

また、数年交際をする場合は何かと費用(デート費など)が掛かりますので、
仮に1月に4回デートするとして、1回のデートで1万円と考えると、
「1か月4万円×12か月=48万円」が掛かるため、交際期間によっては必ずしも負担が少ないとは言えないかもしれません。

以上のように、成婚の定義を基にサービスの基準が組み立てられるため、
相談所によってこのような違いが生じます。

サービスの内容に関わるため割と重要な「成婚の定義」ですので、WEBサイトや無料相談等でしっかりご確認いただき、どこまでサービスを受けられるか認識したうえで、納得した結婚相談所のご利用をおすすめします。

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